一般常識問題対策

女性の再就労支援にリカレント教育

数日サボってしまいましたが、また新聞から一般常識問題に関係してきそうな記事の抜粋です。

今回は、社労士受験生にも関係しているリカレント教育についてです。

リカレント教育とは

近年、働き方が多様化してきている日本でも注目され始めたリカレント教育

そもそもリカレント教育とは、生涯を通して学習と就労を繰り返すことを勧める教育システムのことです。

2017年11月、安部首相は第3回「人生100年時代構想会議」で、リカレント教育の拡充に向けた制度支援を表明しています。

技術革新の激しい現代では、一度身に着けた職業能力を更新し、学びなおすことによってキャリアアップキャリアチェンジを図ることができるからです。

実際に社労士試験を受ける方にも、試験に向けた学習を通してキャリアアップやキャリアチェンジを図る方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

日本女性のM字就労パターン

日本女性の就労パターンは「M字型」と呼ばれ、欧米諸国と比べると少し特徴的になっています。

これは結婚や出産を契機に退社し、子育て終了後に再び働き始める方が多いからです。

こうした再び働き始めようとする女性のサポートとして、大学などでリカレント教育が発展していくことが予想されています。

ロンドン・ビジネススクールのリンダ・グラットンは、著書「ライフ・シフト」の中で、人生を教育・仕事・引退の3つのステージで分けるのではなく、3つのステージを組み合わせて生きる「マルチ・ステージ」といった在り方を提案しています。

多くのステージを生きる時代では、

・アイデンティティーを変えるため

・新しいライフスタイルを築くため

・新しいスキルを身に着けるため

の投資が必要であるとされています。

こういった投資や学びの場として、大学などでのリカレント教育は発展していくのではないでしょうか。

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