日本のOJT実施率と有休取得率

4月から入社した新入社員。

しばらく研修を受ける会社もあれば、すぐに店舗配属となる会社もあるかもしれません。

店舗配属になって行われるのがOJT。

ちょうど今日、日経新聞にOJTの記事が載っていました。

日本のOJT実施率

ちなみにOJTとは、On-the-Job Trainingの略。

一般的には、実際に現場で業務を行いつつ指導や教育を受けることを言います。

入社後、新入社員がみんな集められて行われる座学のような研修とは少し異なります。

そんなOJTですが、日本でのOJT実施率男性50.7%女性45.5%だそうな。

OECD加盟国の平均は男性55.1%女性57.0%ということで、OECD平均より少し低くなっています

OJTなんてしてもしなくても一緒と思う人もいるでしょうが、OJTを受けた社員の方が労働生産性が高いといった報告もあるそうです。

まあOJTも時間とお金をかけて行われるわけですから、当然といえば当然です。

日本の有休取得率

OJT実施率が約50%ということで、他の一般常識知識の中で約50%という数字が出てくるのが日本の有休取得率

2018年の就労条件総合調査によると、2017年の有休取得率は51.1%となっています。

ちなみに男性が47.5%女性が57.0%ということで、女性の方が10%ほど高くなっています

細かな日数としては、労働者1人あたりの平均付与日数が18.2日

そのうち平均取得日数が9.3日ということで、割合として51.1%となっています。

ちょうど2019年4月からは有休取得の義務化が開始されましたので、この辺りの数字は覚えておいて損は無いんじゃないかと思っています。

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