桐生くんが小学生時代はサッカー少年団でゴールキーパーだった話

桐生祥秀(きりゅう よしひで)くんが100m走で日本人史上初の9秒台を出しましたね。

10秒01を出して話題になったのが4年前だそうです。陸上って0秒01縮めるのも大変なんですね~

そんな桐生くんが、小学生時代はサッカー少年団でゴールキーパーをやってたって知ってましたか?今回はそんな話です。

小学生時代はサッカー少年団でゴールキーパー

ウサイン・ボルト選手がサッカー好きであることは有名ですよね。この間は川崎フロンターレの練習場を訪れて、中村憲剛選手とパス交換をしていったそうです。

陸上選手はサッカー好きが多いのでしょうか。そういえば自分の高校でも、陸上部がよくサッカーをしてました。遊んでたのか練習だったのかは分かりませんが(笑)

今回9秒台を叩き出した桐生君も、小学生時代はサッカー少年団だったそうです。ポジションはゴールキーパー。このことはwikipediaにも書いてありました。

ゴールキーパーになった理由

でも普通は足が速かったらフィールドプレイヤーをやるんですよね。小学生くらいだと足が速いだけでエースストライカーになれます。

実際に今朝見たテレビでは、桐生くんがフォワードをやっていた頃の動画が放送されていて、全員抜きしてましたよ。ボールを蹴っ飛ばして全力で走るだけで全員抜きです(笑)

しかし、その後はサッカー少年団の監督の指示でゴールキーパーをやらされたそうです。

その理由が、

「足が速すぎてぶつかると怪我をするから。」

どうですか?この理由(笑)

自分はこの理由を聞いて、ある漫画を思い浮かべました。

それが『シュート!』です。

『シュート!』とは

『シュート!』は週間少年マガジンにて1990年から2003年までの約13年間連載されたサッカー漫画です。

主人公は田仲俊彦

田仲俊彦

ですが、ぶっちゃけ久保さんの方が有名です。

久保さん

この久保さんの

「トシ・・・・サッカー好きか・・?」

は今でも語り継がれる名言ですよね。え?知らないって?

田仲の必殺技「幻の左」

田仲は高校入学時、「必殺の右」という右足のシュートが必殺技でした。

しかし高校で久保さんに左足の潜在能力を見出され、「幻の左」という相手ゴールキーパーの腕を吹き飛ばすほど強烈なシュートを開花させたのです。

でもこの左足の潜在能力、実は中学時代にも気付いた人がいました。それが中学サッカー部の先輩水木光一と顧問の大原由実子先生です。

水木光一

モブキャラみたいな顔してますが、このあとバルセロナに移籍します(笑)

大原由実子先生

自分もこんな綺麗な先生の元でサッカーしたかったな・・・

将来のことを考え、敢えて本人には告げなかった

そんな田仲の左足の潜在能力に気付いた2人でしたが、敢えて田仲にはそのことについて告げませんでした。

それは、まだ未成熟な骨格が耐えられずに左足を痛めてしまう可能性があったから

近い将来、それを開花させてくれる人が現れるのを期待して・・・

田仲と桐生くん

どうですか?田仲と桐生くん、なんとなく似てませんか?2人とも最高の潜在能力がありながら、その潜在能力の高さゆえに危険が伴いました。

田仲は左足のキックが強烈すぎるがゆえに、左足自体を痛めてしまう可能性があった。

桐生くんは足が速すぎるがゆえに、他人とぶつかって怪我をしてしまう可能性があった。

ね?なんとなく似てますよね?

唯一の違いといったら、桐生くんがそのままサッカーを辞めてしまったことでしょうか(笑)

まとめ

以上、100m走で日本人史上初の9秒台をたたき出した桐生くんが『シュート!』の田仲と似てるっていう話でした。似てますよね?笑

結果的に桐生くんはサッカーではなく陸上でものすごい成功を収めましたが、もしサッカーをそのまま続けていたら・・・途中でサッカーの才能を開花させてくれる人に出会っていたら・・・

どうなっていたのか気になるところですね。

まあサッカーは足が速いだけじゃ活躍できませんが(笑)

コメントを残す