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薬局の数は多過ぎるのか?

「薬局は数が多過ぎる!!」

「コンビニより多いなんて!!」

「医療費の無駄だ!!」

こんな批判をよく目にします。

今回は、こういった批判に対して自分なりに考えたことを書いてみようと思います。

まあ大したことは言ってないんで、気軽に読んでみてください(笑)

薬局はコンビニより多い

2019年度末、ついに薬局の数6万軒を超えました。

薬局の数が6万軒を超えたのは初めてのことです。

次にコンビニの数について、公式な資料を見つけられなかったのですが、2020年末時点で5万6千軒とのこと。

たしかに薬局の方が多いですね。

ちなみに下記リンクを見てもらえば分かりますが、薬局の数がコンビニの数よりも少なかった時期はありません。

>>コンビニより多い6万店にメス、調剤薬局3万店への大淘汰

ずっと多いんです。

何を今更って話です(笑)

診療所は薬局より多い

一方で、この種の批判に対する反論としてよく出てくるのが

「診療所は10万軒以上あるんだけど?薬局より全然多いよ?」

というもの。

確かに、2018年の段階で診療所の数約10万2千軒あります。

薬局より全然多いです。

ちなみに

美容室:約25万軒

歯医者:約6万8千軒

美容室も歯医者も、どちらも薬局より多いです。

このように、薬局やコンビニより多いものなんて、探せばいくらでも出てきます。

数を比較しても意味がない

こういった批判や反論を見て思うのが、数を比較して多い少ないと論じるのは違うんじゃないかということです。

それよりも、需要や必要性に対して多い少ないと論じるべきではないでしょうか。

というか、

「薬局がコンビニより多いなんてあり得ない」

と批判している人は、

「薬局よりもコンビニの方が必要性が高い」

という認識の元に批判している気がします。

それに対して

「診療所や歯医者や美容室の方が多いじゃん何言ってんの~」

と反論するのは筋違いだと思うわけです。

薬局はもっと多い方が良いのか、少ない方が良いのか。

コンビニはもっと多い方が良いのか、少ない方が良いのか。

診療所はもっと多い方が良いのか、少ない方が良いのか。

本来は、それぞれについて需要や必要性を考慮して、多い少ないを論ずるべきではないでしょうか。

ちなみに私は、コンビニはもっと多いくて良いと思います。

だってコンビニめっちゃ便利ですからね。

ほんとコンビニの隣に引っ越したいです(笑)

薬局はもっと少なくて良いと思います。

大学病院の前に大量の薬局が並んでるの、あれ絶対無意味ですよね(笑)

まとめ

そんなわけで、他のものと数を比較して多い少ない言うんじゃなくて、

需要や必要性に対して多い少ない言おうねって話でした。

薬局だってこの先、その必要性をしっかりアピールしていけば、

「6万軒じゃまだまだ少ない!」と言ってもらえるかもしれないですね!