2018年の社労士試験が結果発表されましたね。
Twitterを見てても喜怒哀楽さまざまな感情があふれています。
私は以前の記事の通り、2018年は受験しませんでした。
というか、申し込みが遅れて受験できませんでしたww
その後しばらくブログがご無沙汰だったわけですが、何をしていたかというと・・・
宅建試験を受けてましたww
なんで宅建士なんて受けてるんだって話は、またそのうち記事にするとして・・・
とりあえず合格できそうです。
良かった良かった。
宅建試験は相対評価なので明確な合格点は分からないのですが、だいたい50点満点のところ、35点くらいが合格点になることが多いです。
今年は少し簡単だったみたいで、37点、もしくは38点というのが大手予備校の予想です。
そんな中で私は41点を取ることができたので、まあ合格できるんじゃないかと思ってます。
合格発表は12月なので、発表を楽しみに待とうと思います。
目次
11月から勉強を始めました
そんな感じで宅建試験も無事に終了し、11月に入ったくらいからようやく社労士の勉強を始めました。
ぶっちゃけ合否の半分は勉強方法(教材や予備校など)で決まると思っているので、この1年何を使って勉強していこうか・・・正直悩んでます。
Twitterで社労士の勉強してる人を結構フォローしてるのですが、社労士24っていうのが良さげなんですよね。
24時間で社労士になれるらしいですwww
24時間分の動画とテキストを使って勉強するみたいですが、価格が8万円くらい。
ちょっと躊躇する価格ですよね・・・
というわけで、この2週間くらいは月間社労士受験という雑誌を読んで勉強しつつ、社労士24を買おうかどうしようか悩んでます。
[wpap service=”rakuten-books” type=”detail” id=”4910044791023″ title=”月刊 社労士受験 2022年 10月号 [雑誌]”]
ひたすら悩んでます。
8万円くらいポンと余裕で出せるくらいお金持ちだったら、どれだけ嬉しいことか・・・
そんなことを考えながら、もう少し悩もうと思います(笑)
今日勉強したこと
そんなわけで最後に、今日勉強したことをちょこっとメモしておこうと思います。
老齢厚生年金と遺族厚生年金の併給では、以下の3つを比較して最も多い額の年金が支給される。
- 老齢厚生年金の額
- 遺族厚生年金の額
- 老齢厚生年金の1/2+遺族厚生年金の2/3
※②と③では、老齢厚生年金が全額支給されたうえで、差額が遺族厚生年金から支給される。
※③を選択できるのは、配偶者が死亡したときに支給される遺族厚生年金のみ。