開業準備と開業後

社労士開業の準備でやることリスト

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

このブログタイトルにもある通り、私は社会保険労務士事務所の開業を考えています。

開業に向けて少しずつ準備を進めているところですが、思ってた以上に準備が進んでいません。

なぜ準備が進まないのか。

それは、社会保険労務士の登録を済ませないと進められないことが多いからです。

社労士登録番号が分からないと色々進まない話社労士としての登録が完了すると、一人一人に登録番号が割り振られます。 そして、社労士登録後に行ういくつかの作業には登録番号が必要と...

以前にも記事にしていますが、私は実務経験がないので、現在は事務指定講習を受講中です。

社労士になるための事務指定講習の内容って?ようやく事務指定講習の提出課題が終わりました~!! トータルで15時間くらいかな?もう少しかかったかな? こんなに字を書いた...

その関係もあり、社会保険労務士の登録が最短でも8月1日になってしまうわけです。

8月にならないと進められないことがたくさんある。

でも、登録前でも進められることは少しずつ進めていきたい。

そんなわけで今回は、開業に向けてやることリストを作成し、さらにそのリストを

  • 社労士登録前でもできること
  • 社労士登録後でないとできないこと

に分けてまとめてみようと思います。

先に、まとめたリストがこちら。

登録前
①利用者識別番号の取得
②名刺作成
③事務所案内・料金表作成
④HP作成
⑤PC購入
⑥会計システム導入
⑦印鑑作成
⑧クラウドストレージ導入
⑨ぱーそなるたのめーるorロハコ登録
⑩契約書等書類作成
⑪仕事用携帯の契約
⑫メールアドレスの取得

登録後
⑬電子証明書取得
⑭税務署への開業届・青色申告届の提出
⑮第17条付記の書類提出
⑯銀行口座開設
⑰GビズID取得
⑱報酬口座振替システム導入
⑲社労士協同組合で印鑑購入
⑳社労士賠償責任保険の加入
㉑社労士システム導入(オフィスステーションpro)

ここから、頭の整理も兼ねて、1つずつコメントを付けていこうと思います。

※なお、開業1年たって、このリストを振り返った記事もありますので、あわせて読んでいただけると嬉しいです。

社労士開業して1年が経ったので振り返る~登録前後にやることリスト編~2022年8月1日、社労士事務所を開業してから1年が経ちました。 家族でコロナ感染などしており気付いたら8月末になってしまいました...

登録前

①利用者識別番号の取得

利用者識別番号は、e-Taxを利用するのに必要な番号です。
2020年からは確定申告においてe-Taxを利用しないと、65万円の青色申告特別控除が55万円になってしまいます。
なので青色申告するなら必須です。

e-Taxはマイナンバーカード方式で

②名刺作成

これも開業するなら必須ですね。
ラクスルとか色々あるけど、どこが良いんでしょうか。
コロナ禍なので、データ版の名刺も必要かなーと考えています。

名刺を作りました

③事務所案内・料金表作成

料金表と一緒にパンフレットのような物を作ろうかなーと考えてます。
これもデータ版が必要ですね。

料金表を作成しました

④HP作成

WordPressで自作するか、業者に依頼するか迷い中です。
③事務所案内のパンフレットと一緒に引き受けてくれる人いませんか?笑

事務所のホームページを作成しました

⑤PC購入

そんなハイスペックでなくて良いので、軽くて持ち運びしやすいものを購入しようと思っています。

社労士にオススメのPCは?

⑥会計システム導入

マネーフォワードとfreeeで迷い中ですが、色々と調べた感じ自分にはマネーフォワードの方が合ってるのかなーと思っています。

会計システムを導入しました

⑦印鑑作成

実印と角印と認印が必要ですかね。銀行印も作ろうと思います。
銀行印と角印は屋号で良いのかな?
実印は印鑑登録が必要ですね。電子証明書やGビズIDの取得に必要。

事務所の印鑑を作りました

⑧クラウドストレージ導入

どれが良いんですかね?とりあえずDropbox?笑
まずは事務所でメインのを決めて、後は顧問先に合わせれば良いのかなーと考え中です。

⑨ぱーそなるたのめーるorロハコ登録

事務用品を買うために。
どっちでも良いんですけど、今の職場がたのめーる使ってるので、取り合えずぱーそなるたのめーる使ってみようかな(笑)

ぱーそなるたのめーる登録しました

⑩契約書等書類作成

契約書・見積書・請求書など色々と。

顧問契約書を作成しました

⑪仕事用携帯の契約

これについては
・固定電話も必要か
・FAXは必要か
なども含めて色々と検討中です。

スマホに固定電話番号を取得しました

⑫メールアドレスの取得

ブログとかやってるので、ドメインはいつでも取得可能。
でもせっかくなので、この機会にGoogle Workspaceでも契約しようかと検討中です。
そうすれば独自ドメインでGmail使えるみたいですからね~

メールアドレスを取得しました

登録後

⑬電子証明書取得

社労士としての電子申請手続に必要ですね。
GビズIDでもかなりの電子申請が可能ですが、まだ電子証明書を使わないと無理なのもある様子。
月刊社労士や社労士連合会ホームページで、セコムパスポートforG-IDがよく紹介されています。
結構時間がかかるみたいなので、登録が済んだら、まずはここから始めていこうと思います。
5年で16,060円(税込)です。

電子証明書を取得しました

⑭税務署への開業届など

個人事業主としての開業になるので、
・税務署への開業届
・地方自治体への開業に関する申告
・青色申告承認申請書
を提出します。
開業届はfreeeやマネーフォワードで作れるみたいなので、やってみようと思ってます。

開業届を提出してきました

⑮電子申請における17条付記の書類提出

「確認書類の照合省略に係る申出書」を都道府県の社労士会に提出します。
雇用保険の照合省略(全国社会保険労務士会連合会HP)
で、社労士会から各都道府県の労働局にいくと。
これによって、電子申請時に法定三帳簿の提示を省略することができます。

電子申請と17条付記と「確認書類の照合省略に係る申出書」を提出した話

⑯銀行口座開設

なんとなく、ゆうちょ銀行とpayapay銀行にしようと思ってます。
屋号で作りたいので、開業届を出してからですね。

事業用の銀行口座を開設しました

⑰GビズID取得

GビズIDは無料で取得可能です。
今でもほとんどの電子申請は、電子証明書がなくてもGビズIDで出来るみたいです。

GビズIDを申請しました

⑱報酬口座振替システム導入

月刊社労士に毎月案内がのってますね。
社労士会がすすめてるシステム以外にも色んなシステムがあるので、使いやすく安そうなのを選ぼうと思っています。

口座振替システムを導入しました

⑲社労士協同組合で印鑑購入

社労士協同組合で、
・提出代行者印
・17条付記印
を購入します。
印鑑はまだまだ必要そうですかね・・・

(追記)
ネット通販で買った方が安いと教えていただきました。
ネット通販であれば、登録前でも作成してもらえそうです。

提出代行者印と17条付記印を作りました

社労士賠償責任保険の加入

とりあえず加入しておこうと思ってます。

社労士賠償責任保険に加入しました

㉑社労士システム導入

これは、正直どうしようか迷ってます。
社労夢とかオフィスステーションが有名どころでしょうか。

開業時の社労士業務システム導入は見送りました

最後に

こんな感じで、番号にしたら21個もやることリストがありました。

準備してるうちに、もっと増えそうな気もします(笑)

リストのそれぞれの項目について、やったことは個別に記事にしていこうと思っています。

実務未経験からの開業って、ほんと分からない事だらけです。

何が分からないのかが分からないってやつです(笑)

今後、他の誰かが実務未経験で開業するってなった時、参考に出来るような記録を付けていこうと思ってます。