開業に向けて

社労士になるための事務指定講習の内容って?

ようやく事務指定講習の提出課題が終わりました~!!

トータルで15時間くらいかな?もう少しかかったかな?

こんなに字を書いたのは久しぶり。腱鞘炎になったかもしれない(笑)

それでもなんとか終わらせました。

再提出あるかもしれないけど(笑)

そんなわけで今回は、内容を忘れる前に事務指定講習について簡単にまとめておこうと思います。

社労士試験に合格して、事務指定講習を受けるかどうか迷った時に参考にしてもらえれば良いな!

事務指定講習って?

このブログを見るような方はご存知の通り、社会保険労務士になるためには実務要件があります。

2年間の実務経験が必要なわけですが、この事務指定講習を受けることによって、実務要件を満たしたことにしてもらえます。

事務指定講習の申込方法

試験に合格すると、合格証とは別に封筒が届きます。

その封筒の中に、全国社労士会連合会への登録用紙と、事務指定講習の申し込み用紙が入っています。

封筒の開け方が雑

 

実務経験がある方は、登録用紙でさっそく登録できます。(各都道府県の登録用紙は別途取り寄せる必要があるみたいです)

実務経験がない方は、事務指定講習に申し込みましょう。申し込み期間が1ヶ月も無いので、忘れないよう注意が必要です(笑)

費用

費用は77000円(税込)です。

普通に高い(笑)

事務指定講習の日程

事務指定講習は2部構成になっており、通信指導過程面接指導過程に分かれます。

事務指定講習に申し込むと、1月末に教材が送られてきます。

段ボール重かった(笑)

通信指導過程

2月~5月の4ヶ月間で、26事例60枚の用紙を記入して提出します。

頑張れば数日で終わります。

添削を受けて返ってくるようですが、内容があまりに酷かったり白紙だったりすると再提出となるそうです。

面接指導過程

通信指導過程を無事に終えると、4日間の座学講習があります。

科目は

(1)労働基準法及び労働安全衛生法
(2)労働者災害補償保険法
(3)雇用保険法
(4)労働保険の保険料の徴収等に関する法律
(5)健康保険法
(6)厚生年金保険法
(7)国民年金法
(8)年金裁定請求等の手続

となっています。

例年であれば全国の会場でいくつかの日程から選択するのですが、今年はコロナの影響でe-ラーニングがあります。

私がツイッターでフォローしてるような方は、ほとんどの方がe-ラーニングを選んでいた印象です。

だって、寝ながら受けられるなんて最高

1科目3時間らしいので、8科目で24時間ですか。

6/15~7/15で受ければ良いみたいなので、忘れなければ余裕でしょう。

寝ながらe-ラーニングを受ければ晴れて事務指定講習修了ですが、どれだけ早くe-ラーニングを受けても、修了証が貰えるのは7/15以降だそうです。

事務指定講習の内容

面接指導過程はこれからですが、通信指導過程に関して一言でいえば、

手続き関係の実務

って感じです(笑)

・新しく会社を設立したとき

・支店を設立したとき

・破産したとき

・産休育休

・傷病手当金

・従業員が亡くなったとき

まだまだ色々ありますが、そういった場合の手続きを、実際の用紙に記入して提出します。

労災があった時はこんな絵も書きました。

この絵は酷い(笑)

事務指定講習で学べないこと

実際に社労士として働いていくうえで大切だろうけど、事務指定講習で学べないこととしては、

・就業規則の作成、変更

・給与計算

・助成金申請

などがあります。

個人的には、就業規則給与計算は社労士として仕事をしていくうえで必須だと考えているので、今後独学で勉強していこうと思っています。

TACの社会保険労務士実務講座

私も最近知ったのですが、TACには社労士試験合格後の実務講座もあるみたいです。

社会保険労務士実務講座

見てもらえれば分かりますが、

・就業規則コンサルティング講座

・助成金コンサルティング講座

・特定社会保険労務士準備講座

などがあって私も気になっているのですが、いかんせん費用が高い(笑)

色々受けてると、受験生時代の費用もあっさり超えてしまいそうです。

まとめ

以上、事務指定講習の内容について簡単な紹介でした。

面接指導過程については今後受講予定ですので、その時にまた記事にしてみようと思います。

例年の面接指導過程は、平日に4日間まるまる拘束されるという、社会人にとってはなかなか厳しい講習でした。

なので、e-ラーニングで済ませられるというのは非常に助かります。

間に合えば8/1、無理だったら9/1の開業にむけて、少しずつ準備を進めていこうと思います!